2020-01-01から1年間の記事一覧
旅情の昭和感の辺り好き。約30年前。
ささらず。
ニコール・キッドマン
好き。
まあまあ
思ってたより、ほのぼのコメディ寄りだった。
マイケル・J・フォックス。この人の映画にしかないものがある気がする。
桐谷健太のキャラ良い。後半のクライマックスはささらず。複数の家屋が連なって共通の門がある昔の家の構造良い。
まあまあ
まあまあ。
80年代感爆発。
完結まで読んだのは初めてな気がする。話もすごいが画もすごいな。
迫力ある戦闘シーンだが、基本的に絶望的な国際紛争の泥沼の話。
最高だった。26話のつづき。 2021/1/27追記 とあるレビューで先の大戦の学徒動員、全体主義を彷彿とさせるという話がなんだかとても腑に落ちてしまったので★マイナス1して4つ。「弱いものを守る」は開戦に踏み切るスローガンにされがちなのでは?
まあまあ
短いけど、完成度高くて良い。
笑える顔芸合戦
なんだかんだで見てしまった。
脳のアップロード。SFコメディ。
やはり良い。もう5年。
こういうのたまに見たくなる。
なんかごちゃごちゃして長い上に決着がつかない2期。4年も空けて決着がつかないシーズンは悪いシーズン。
良い。
7話リタイア
意外と良い。
続ってわりに、続いてる感じはわからなかった。懐かしの吹き替え声優陣。最近の映画に比べると、間が長すぎる気がする。前作よりは良い。
重たい石をひとつ飲み込んだ感じ。
1<2 がターミネーター 1<2<3 がマッドマックス
確かに北斗の拳的世紀末感ある。見たようなキャラもちらほら。1981年なのでこっちが先。1よりは面白い。
まさかのシーズン1を上回る感じ。★4.5レベル。落ちも好き。流石にこれで完結かなあ。